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2006.01.09

前野曜子について

正月恒例のなつメロ番組をボーッと見ていましたところ、ペドロ&カプリシャスの「別れの朝」が偶然目に留まりました。ボーカルの声質が、ペドロ&カプリシャスの初代のボーカルであった前野曜子にかなり似ていましたので、ひょっとしてあの伝説の前野曜子(前野は昭和23年1月25日生まれなので今年で57才のはず)のおばさんになった姿か?と色めきたったのも束の間、歌っていたのは3代目のボーカル松平直子と判明。
すっかりがっかりしてしまいましたが、ついでに伝説のハスキーボイス「前野曜子」が、その後どうしているのか?調べてみることにしました。

maenoyouko そもそも前野曜子を有名にしたのは、ペドロ&カプリシャスの事実上のデビュー作、「別れの朝」。実は、前野曜子のペドロ&カプリシャスにおけるヒット曲は、この「別れの朝」1曲だけしかありません。
その後、2代目ボーカル高橋真梨子(デビュー時は高橋まり)が「五番街のマリーへ」「ジョニーへの伝言」と、ヒット曲を連発したので、「別れの朝」も高橋真梨子の曲だと勘違いされている方も、少なからずおられるようですが、違います。「別れの朝」は、伝説のディーバ前野曜子の曲であり、この曲を歌わせて彼女を超える歌手を私は知りません。今や押しも押されもしない大歌手高橋真梨子でさえ、この曲については、前野曜子には遠く及びません。

前野曜子は、昭和47年、ペドロ&カプリシャスとして「別れの朝」の大ヒットを出した絶頂期に、なぜ突然消えてしまったのでしょうか?
私の当時の記憶では、「素行不良?」といううわさがあったと思います。
しかし、今回調べてわかったのは、彼女が大変な酒好きで、いわば「大酒飲み」と形容されるべきタイプで、飲んだ翌日のステージに穴をあけることが重なったとされております。女性歌手には稀有の破滅型だったようであります。(うまくやれば、日本のビリー・ホリディになったような気もします。)

そもそも前野曜子の経歴を調べてみますと、生まれは銀座。宝塚歌劇団出身。昭和43年から約4年間、リッキー&960ポンドで亀淵由香とダブルボーカルで活動した後、昭和47年、ペドロ&カプリシャスに加入したようです。1年ほどでペドロ&カプリシャスを解雇同様でやめた後、単身渡米。
昭和49年、帰国。その後、マネージャーなしの一匹狼としてCMソングなどで活動。その年、松田優作の角川映画「蘇る金狼」の主題歌を歌っています。

当時、私がびっくりしたのは、昭和52年、小椋佳がはじめて自分でプロデュースしたアルバム「渡良瀬逍遥」の中で、小椋佳作曲の「風船の愛」という曲を前野曜子がソロで歌っております。
このアルバムで小椋以外が歌っているのは、前野曜子と亀淵由香の二人だけですので、小椋佳が彼女の歌唱力を高く評価していたことを示していると思います。

しかし、前野曜子は、その後も酒好きがたたり、仕事から次第に遠ざかる結果となったようで、最終的には肝臓の病気で亡くなっています(没年は不明)。

改めて、ご冥福を祈ります。 
合掌・・・・・

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「音楽」カテゴリの記事

コメント

「別れの朝」・・・いい曲ですね。大好きなメロディの1つです。
今でもたまにふっと無意識に口ずさむことがあります。
小生の場合は、詞の内容というよりはメロディが忘れられないのかな。
そういえばわが豊富なカラオケのレパートリーには入れてないなあ、どうしてだろう? “壮大な零”さんのレパートリーでしたっけ?
前野曜子は、あの一見エキゾチックな顔もあのかすれたハスキーな声もよく覚えています。
そうですか、肝臓の病気で亡くなっていたんですか・・・。

投稿: 男たちの飛鳥 | 2006.01.14 11:03

初登場「男たちの飛鳥」さん、歓迎です。
歌には男歌と女歌がありますが、「別れの朝」という歌だけは、男が歌うと間が抜けてしまう典型的な女歌だと思います。

投稿: 壮大な零 | 2006.01.14 16:02

ソロアルバムを出したころ、横浜のライブハウスに見に行きました。
小柄でチャーミングな女性でした。おしゃべりが、何かほのぼのとしていて、今で言う”癒し系”の感じがしました。観客席に親戚の男の子がいて「今度某大学を出て某社に就職するんです。私の家系はみんな優秀なのに私だけ...」といって笑わせていました。
歌は地力のある人で、良かったです。be my baby ♪ の余韻がいつまでも消えませんでした。

投稿: かもめ | 2006.02.25 17:54

「前野曜子のライブを見た」なんて、うらやましいですね。
かもめさんご指摘のように、彼女は歌が飛びぬけてうまかっただけに、夭折したのは残念ですね。もう、彼女のライブは見られません・・・

投稿: 壮大な零 | 2006.02.27 22:17

彼女のファンです。
デパートの屋上でソロの新曲発表会があり、シングル盤を買って握手してもらいました。とても小さな骨細のたおやかな手だったことが忘れられません。そのシングル、今でも愛聴盤です。ジャケも最高です。

小椋佳のアルバムで歌っているの初めて知りました。ナイス情報感謝です。

投稿: セイル | 2006.08.24 11:24

アクセス解析によりますと、「前野曜子」の検索からこのブログに到達する方が、予想以上に多いようです。
29年前、小椋佳のアルバムで前野曜子の名前を見た時の私の驚きは尋常ではありませんで、そのサプライズをブログで書いたのですが、ようやくこの組み合わせの驚きを共有できる方が現れて、ホットしています。

投稿: 壮大な零 | 2006.08.24 19:48

妖艶な唇と目、その魅惑的な表情が、プレイボーイだったか平凡だったか、定かではないが、前野曜子のインパクトは未だ衰えることはなく、先ほどまでペドロのCDを聞いていた。
すでに死去とは、驚きはないものの、一抹の寂しさはぬぐいえず。
合掌

投稿: 野口陽一 | 2007.09.15 21:38

野口さん、コメント感謝です。
この記事は左欄「人気記事ランキング」でご案内の通り、私のブログで圧倒的な人気を誇っており、不動の一位となっております。既に書いてから一年半をすぎておりますが、なお野口さんのように新鮮な反応を戴くのは、ブロガー冥利に尽きることです。ありがとうございました。

投稿: 壮大な零 | 2007.09.18 09:53

記事と写真、ありがとうございます。
私は「別れの朝」がこの方の曲だと言うことを知らない人が多いことに憤慨しております。本当に良い声だった。3代目は聞いたことがありませんが、似ているなら聞いてみたくなりました。トラバできないのでリンクで失礼。http://blogs.yahoo.co.jp/arbinoni/37837210.html

投稿: Doodlin | 2007.10.31 21:34

私も「前野曜子」のファンです。もう7,8年前ですが近所のフリマで「別れの朝」のレコードが出ていて懐かしかったです。
 そもそも私が初めて前野曜子さんを見たのは確か昭和43年、高校1年生の時です。当時はリッキー&960ポンドのメンバーだったと思いますが日本橋の高島屋のイベント会場かなんかで亀淵さんと歌っていました。今でも印象に残っているのは当時の彼女のファッションセンスがすばらしく頭のバンダナがとても似合っていました。銀座育ちらしく田舎臭さがなかった。
 彼女の人生をパッと咲いてパッと散っていく潔さと勝手に私は解釈していますが、「別れの朝」だけは他の歌手に歌って欲しくない
何故かといえば所詮モノマネになってしまいクサイ歌になるからです。
 
 

投稿: | 2007.11.08 17:22

私の前野曜子さんに関する唯一の記憶は、テレビで別れの朝を唄っている姿です。
別れの朝のヒットした年から推測すると、私がまだ18歳、高校3年生の時です。
確か頭にバンダナのようなモノを巻いて唄っている前野さんの姿は、とてもクールでカッコイイ、大人の女性を感じました。
当時の私は大人の女性にあこがれていたのです。
上の方の投稿された記事により、前野さんがよくバンダナをしていたことが判り、わたしの記憶の正しいことがわかりました。
ありがとうございます。
あの時のボーカルの女性が前野曜子さんという名前を知ったのは、つい最近です。
それまではペドロ&カプリシャスの初代ボーカルということしか知りませんでした。
しかし前野さんは、とても強く印象に残っています。
私にとっては、とてもなつかしい青春の思い出です。
今とても残念なのは、ライブに行って、生で前野さんの歌を聴きたかったことです。
どこかに前野さんが唄っている映像は残っていないでしょうか

投稿: ワンロータス | 2007.11.20 12:09

ペドロ&カプリシャスのボーカルは、残念ながらほとんどの人が最初から高橋真梨子だと思い込んでしまっています。
逆にそのおかげで、前野曜子を知る人は相当の通人となります。
映像については、フィルムを見たことがあります。

投稿: 壮大な零 | 2007.11.20 23:11


1982年から1983年にかけてフジテレビで放送された「スペースコブラ」という
アニメがあります。この主題歌を前野曜子さんが歌っています。作品自体も1982年を
代表する傑作アニメとして人気があります。作曲はあの大野雄二さんであります。

「ニコニコ動画」などでOP映像が見られると思います。
もちろん、彼女の歌も素晴らしいものです。

よろしければご覧になってくださいませ。

投稿: いちプロ | 2007.11.21 16:59

「いちプロ」さん、コメント感謝です。
この記事は書いてから早いものでもう2年が経過しようとしていますが、いまだに熱心なコメントが頻繁に寄せられる大変幸せな記事となりました。
書いたときは、軽い気持ちだったのですが、気がついてみると、このブログの押しも押されもしない不動の人気NO1の記事となっています。子供が育っていくような不思議な気がしています。

投稿: 壮大な零 | 2007.11.22 23:48

別れの朝で、blog記事を書かせていただきました。
link(前野曜子の赤文字の部分)させていただいております。
ペドロ&カプリシャスは、前野さんの印象が強いですね。
前野さんがボーカルだった頃のペドロ&カプリシャスの雰囲気が忘れられません。

投稿: デュエット | 2007.11.24 00:49

「デュエット」さん、リンクをありがとうございます。この前野曜子の記事は私の他の記事とは異なり、検索して私のブログに到達される方が圧倒的なため、初めて私のブログを読む方ばかりのようです。
さて、デュエットさんのコメントの最終行の「デュエット」をクリックいたしますと、デュエットさんのブログに入れます。デュエットさんの前野曜子観を読むことが出来ます。

投稿: 壮大な零 | 2007.11.24 22:16

You Tubeで<別れの朝>を歌う前野曜子さんの
映像が見れます。

http://www.youtube.com/watch?v=rhE_2mXY9hk

このような映像を見るのは初めてなので
感動ものです。

投稿: ワンロータス | 2008.05.31 18:48

ワンロータスさん、貴重な情報を感謝です。
早速見てみましたが、彼女としては晩年に当たる1983年の画像ですね。亡くなる5年前の動画ですので、心なしか肝臓疾患の影響が顔に出ているような気がします。

しかし、私がびっくりしてしまったのは、知らないうちに増殖した「You Tube」の画像の豊富さの方です。これらの動画を見ているだけで、一日がつぶれてしまうほどの膨大な量です。試しに、今はほとんど見ることのできない関口宏の嫁さんの西田佐知子の動画を検索してみましたが、ウジャウジャありましたねぇ。

投稿: 壮大な零 | 2008.06.02 17:08

前野曜子さんの 「別れの朝」 には、3つのバージョンがあります。

1、1971年、ご存じペドロ&カプリシャス
  として、大ヒットしたバージョンです。

2、1977年、新生 リッキー&960ポンド の
  メインボーカルとしてLP「抱きしめて」
  の中に収録されているバージョンです。
   
 このアルバムは <前野曜子ワールド> が、
 炸裂しています。
 彼女の甘い歌声が、とても心地よいです。

 次のとこで聴くことが出来ます。

 B面   http://geocities.yahoo.co.jp/gl/wgtqj631_2/view/20071020/1192892585
 
 A面   http://geocities.yahoo.co.jp/gl/wgtqj631_2/view/20071020/1192889384


3、1981年、ソロアルバム LP 「一人で」
  の中に収録されているバージョンです。

 このアルバムはまさに圧倒されます。 
 彼女の優しさや、力強さに満ちあふれて
 います。

 この後の [コブラ] と [シークレット・
 デザイアー] に、つながっていくので
 しょうか。  

投稿: ワンロータス | 2008.06.08 23:14

ワンロータスさんの貴重な前野曜子情報に敬服します。映画「蘇る金狼」で前野曜子自身がクラブの歌手として歌っているという情報がありました。
また、YouTubeでいろんな歌手の「別れの朝」を聞き比べてみましたが、うまさの高橋真梨子、あふれる情感の前野曜子、どうしても叙情演歌になってしまうテレサ・テン、素人以下の工藤静香といったところでしょうか・・・

投稿: 壮大な零 | 2008.06.11 11:17

前野曜子さんが亡くなったこと知りませんでした。80年代から90年代にかけて、5年おきに海外に出稼ぎしていたからか、私には、ペドロ&カプリシャスに前野さんの残像が強くあるため、その後の高橋さんの印象が、ヒットを飛ばしたにも拘らず翳んでしまっています。強烈な印象が残っています。

投稿: yuma | 2008.06.27 17:19

前野曜子さんのファンです。ワンロータスさんのとても貴重な情報ありがとうございました。サイトからLP「抱きしめて」何度も聴きました。感謝、感謝です。LP 「一人で」の紹介もありましたが、オークションでプレミア付きの為、うらやましい限りです。2005年の「ペドロ&カプリシャス - 究極のベスト!」で「別れの朝」は前野曜子として発売されましたが、疑問でした。ワンロータスさんの3つのバージョン紹介で納得できました。

投稿: 曜子ファン | 2008.08.08 03:20

なぜか今思い出している前野曜子と言うシンガー、そうだよ、「別れの朝」だよカリーヘアーでルックスが良かった、もう亡くなって20年経つんだね、忘れられないシンガーでした、お墓は何処にあるのかな、一度墓参りでも行きたいです。

投稿: kaoru | 2008.09.09 05:35

別れの朝が流行っている頃僕は、この歌の情景について随分考えたものです。白いドアの家とは?
二人はなぜ別れるのか?しかし今、はっきりと理解出来ました。前野曜子さん、あなたは20年前に、白いドアを開いて逝ってしまったのですね。
取り残された僕らは、手を振る機会も与えられず
ただ茫然と立ち尽くすだけです。

投稿: evo1200 | 2008.09.13 23:36

亡くなられたなんてショックです、。わたしは彼女の声がとても好きでした。

投稿: 曜子ファンの一人 | 2008.09.29 15:18

はじめまして。
前野曜子さんで検索し、訪問いたしました。
詳しい情報に、感謝します。
前野曜子さんは、私にとってペドロ&…の
ボーカリストとして、ナンバー1に
君臨しています。
本当に憧れの存在だっただけに、
新聞で訃報を知った事にはショックで
暫く塞いでいました。
私のブログ「愛する昭和の名曲」では
私が個人的にチョイスした曲を
紹介しています。
前野曜子さんや西田佐知子さん
ちあきなおみさんの記事もありますので
是非お越しください^^
またお邪魔します。

投稿: 酒天童子 毬乃 | 2008.09.30 10:05

♪、別れの朝、がはやっていた頃rvcar車の中で聴いていました、今のようにCDやMDだのない時期で、まだ8トラックのテープだったこの間、屋根裏部屋を整理していたら出てきました、しばらく眺めていたけど聴きたくてもデッキがなく聴く事ができず、また大事にしまって置きました。

投稿: かおる | 2008.10.08 16:31

以前から時々思い出していた歌がありました。

わずかな荷物をトランクに詰めて

で始まる歌です。

歌手は分かっているのに曲名が分からないでいました。最近になって、インターネットを探し回って「そして今は」という曲だと分かりました。30年ぶりに疑問が解けたわけです。

歌っているのは、もちろん、前野曜子さんです。テレビでちょくちょく見ていたのですが、歌はあまり聴いていませんでした。今回これを機会に集めて、iPodで聴いています。いいですねぇ!

投稿: 草泉散人 | 2008.10.24 11:23

かおるさん、8トラックテープとはなつかしいですね。もうしばらく持っていていただければ、骨董品としてかなりの価値が出てくると思いますよ。しかし、8トラックテープも最盛期は短かったですね。それから、かおるさんの家は屋根裏があるそうですが、かなりの資産家とお見受けしました。

草泉散人さん、コメント感謝です。
「そして今は」ですが、アズナブールに「et pourtern」というシャンソンがあり、金子由香利は「そして今は」と歌っておりますが、どうやら違う歌のようですね・・・

投稿: 壮大な零 | 2008.10.24 14:17

壮大な零さん

アズナブールのは違うでしょうね。

それにしても、なくなって何年もたっているのに、忘れられない人なんですね。ここに来て改めて思いました。

投稿: 草泉散人 | 2008.10.26 00:01

壮大な零さん、コメント有難うございます、
我が家はそんなにも、大邸宅では有りません、
前野曜子さん、1948年1月25日~1988年没の命日と墓地など
ご存知の方居りましたら、教え願えれば幸です。

投稿: kaoru | 2008.10.27 22:34

前野曜子さんで駄文を一つ,
リッキーと960ポンドのころでしょうか?
銀座のソニービルで多分プロモでしょうかライブを見かけ感激しました。
その後何年も記憶の奥底に沈んでいたのに急に思い出し捜索していておおよその経過がわかりましたが亡くなっていたとはショックです。

投稿: ゆん | 2008.11.25 22:14

私はアニメ「スペースコブラ」を小さい頃観ていたものです。
そのアニメで使われていた楽曲のことについて調べていたらこちらに辿り着きました。
歌っていた方が20年も前に亡くなっていたことを知りびっくりです。
とても才能豊かな人だったようですね。
夭折の歌手ということで、いろいろと謎も多く、とても興味深いです。マスメディアももう一度取り上げてもらいたいですね。

投稿: | 2008.12.09 00:26

はじめまして

12/27放送のTV番組「ガリベン」内でイントロ問題の回答時に「別れの朝」を歌っている前野曜子さんの映像が流れました。
TVを点けて他の事をしていたのですが、イントロが流れた瞬間に反応して見入ってしまいました。
リアルタイムを知らない私には貴重なものでした。
このあたりから再燃してもっと他の映像も使ってほしいですね。
ではまた。

投稿: mojizou2 | 2009.01.03 11:57

mojizou2さん

情報ありがとうございます。
2チャンネルの「ペドロ&カプリシャス」に書込があったのですが、詳細が分からずにいたので、助かりました。

この番組の映像がいま私の携帯の待ち受け画面になっています。

投稿: sosensanjin | 2009.01.08 10:18

私は20代女です。知人からスペースコブラを薦められ、初めて前野曜子さんを知りました。

けだるく、妖しい、軽いタッチの枯れ声がいやにセクシーで、耳にこびりつき、離れませんでした。

このような歌い手さんは二度と出てこないのではと思います。

全身全霊で歌いきる前野曜子のスタイルに引きずり込まれてしまうのです。

前野曜子さんが、ペドロに残っていたら・・・
今もお元気だったら・・・ 残念でなりません。

メディアは本当の意味で『いい』音楽をもっっっと取り上げるべきだと思います。(前野さん、ちあきなおみさん、しばたはつみさん、美空ひばりさんなど・・・・)

この人の歌は、歌に命が宿っています。ひとつひとつの言葉が心に刺さります。

もっともっと、評価されるべきです。
 
そして同年代にも理解者を増やしていきたいです(笑


 

投稿: 曜子さん大好き | 2009.01.27 23:32

「前野曜子」でグーグル検索をかけると、なんとこのブログが堂々三番目に出てきます。
理由は、どうやらコメントの多さに要因があるようです。ということで、みなさん、これからもドンドンコメントください。

投稿: 壮大な零 | 2009.01.28 10:52

1月25日は前野曜子さんの誕生日でした。誕生日に聞く歌声はまた格別です。

私と2歳違いなんだなぁ、と改めて思いました。

投稿: 草泉散人 | 2009.01.28 13:56

「ガリベン」の画像がYouTubeにアップされました。1971年の「別れの朝」新曲発表会の映像とのことです。いやぁ、綺麗ですねぇ!

投稿: 草泉散人 | 2009.02.04 11:20

初めて書き込みます。
ようつべの映像見ましたが本当に綺麗ですね・・・。
前野さんの声は艶があって、たまらなく好きでした。まだまだあの品のあるハスキーボイスを聞かせて欲しかった・・・

投稿: つるつるちゃん | 2009.02.05 02:33

前野曜子さんの命日は判明したので、お知らせします。

1988年7月31日、都内の総合病院でごく親しい人に看取られての最期だったそうです。

投稿: 草泉散人 | 2009.02.12 19:16

そうですか・・・
享年ちょうど40歳、ということになりますね。
ずいぶん若かったんですねぇ。

投稿: 壮大な零 | 2009.02.13 09:46

若かったです。

追加情報としては、6年ほど療養した、ということがありますので、歌手としての活動は1982年頃まで、となります。

おそらく1982年頃にでた「一・人・で(アローン)」というアルバムが最後の録音となるはずです。

投稿: 草泉散人 | 2009.02.13 20:20

当方東北ローカル在住ですが、深夜のTVショッピングでコンピレーションアルバムCDを紹介していて時々収録曲の「別れの朝」が流れます。
いつもハッとしてしまいますね。

投稿: mojizou2 | 2009.02.14 10:28

これがシンガーです。人の感情が本来どんなものなのか・・素直に共感できます。本当に悲しい時
、空しい時、切ない時、彼女が歌うその声に全て
が集約されているような気がします。聞く度に心にポッカリ穴が開いてしまいます。引きずりますねこの何とも言えない声が・・・・
こんな歌手はもう出てこないですね。悲しいけど
今の歌謡界はただの金儲けだから本物が育たない。早く文化も熟成してほしいものです。その意味では昔の方が良かったのかも・・

投稿: | 2009.02.20 09:49

初めまして!
皆さんの前野曜子さんにたいする気持ちが伝わってきますね。
「別れの朝」は元々はドイツのスタンダードらしいのですが、いまや日本のスタンダードですね。

投稿: みちのく逍遥 | 2009.03.04 09:52

You Tube において、1971年の「 別れの朝 」 新曲発表会とはこれですね。

http://www.youtube.com/watch?v=RmBywsFsExI

当時受けた、前野曜子さんのセンセーショナルな記憶が蘇ってきました。

投稿: ワンロータス | 2009.03.08 22:15

前野曜子さんの宝塚時代の芸名が判明しました。詳細は当方のサイトに掲載してあります。取り急ぎ、ファンの皆様への報告まで!!

http://yokosite.nengu.jp/

投稿: みちのく逍遙 | 2009.03.14 14:52

http://omegaman900.blog23.fc2.com/

私のブログ上でもペドロ&カプリシャスさんをご紹介致しました。
動画や写真もアップしておりますので、ぜひお越しください。

投稿: The Omegaman | 2009.03.21 09:44

 彼女の「別れの朝」の初期盤を改めて何十回と聞いた。 やはり情感の入り方が半端ではなく魂に響いた。 そのハスキーな声の質と高低の微妙な使分けは、おそらく誰も真似できなく誰も追随を許さない歌力を再確認した。
 若くして亡くなられたのは、本当に残念でならない。もっと素敵な歌ずっとを歌い続けて欲しかった。

投稿: ファルコン | 2009.03.25 16:39

 容姿、声音、歌唱力どれをとっても半端でない魅力、魅惑的なボーカルが実際どんな理由があったにせよ早々と交替し、落胆しこのバンドの興味を急激に失った。
 「五番街のマリー」「ジョニーへの伝言」彼女のボーカルでこの曲を聴きたかった思うのは私だけではあるまい。  無念・・・

投稿: YOKOICHIBAN | 2009.03.27 12:08

「別れの朝」が流行った頃小学生だった。
テレビに映る前野曜子は神憑って美しかった。
子供ながらにその歌声に魅了された。
ペドロ・・・で交代したボーカル高橋真梨子は地元で10代から知らぬものは無い
天才歌手で実際はその評判以上に上手いと思った。
それでも前野曜子以上のものはないと思う。
全盛期の彼女の映像がないのがとても残念。
妖艶でスタイリッシュ、孤高で頽廃的な唯一無二の魅力。
ゴーゴーガールをしていたMUGENやビブロスのあった頃の赤坂の街とイメージが重なる。
「ディーバ」という言葉が一番似合うひとだった。
グッチ裕三や亀淵由香に彼女の話を聞いてみたいものだ。

投稿: ビブロス | 2009.05.14 23:30

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